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[特集]

 「共働きで平日は掃除する時間がない」「一人暮らしで掃除するのが面倒」――。そんな人には、自動で部屋を掃除してくれる「ロボット掃除機」がある。ロボット掃除機は、吸引力などの性能が向上し、さまざまなモデルが登場してきたことから購入者が増え、いま、家電量販店の売れ筋商品の一つになっている。
 ビックカメラ新宿西口店家電コーナーの矢野有美専門相談員は、「ロボット掃除機に関して多い質問は、『ちゃんと掃除できるのか』ということ。そんなお客さまに、実際に動かして説明すると、ほとんどが購入につながる」という。
 新宿西口店では、掃除機コーナーに5m程度の廊下に見立てた専用のデモコーナーを用意し、ロボット掃除機が実際にゴミを吸い取る様子を見せている。ロボット掃除機の性能がひと目でわかるデモコーナーと、機種によって異なる機能を説明する接客で、「前年に比べ、ロボット掃除機の売れ行きは大幅に伸びている」という。
 一方、昨年12月オープンした上新電機港北インター店でも、ロボット掃除機に関心を示すお客さまが多い。港北インター店は、小学校高学年以上の子どもがいて、共働きの家庭が主要客層。ロボット掃除機については、売り場スペースを大きく確保してアピールしているという。
 ロボット掃除機の先駆けとなったのは、セールス・オンデマンドが販売する米アイロボットの「ルンバ」だ。昨年10月発売の「700」シリーズは、部屋の形状や広さ、汚れ具合い、家具などの障害物・段差など、使用環境に応じて40以上の行動パターンから最適な動作や速さを選択する高速応答プロセス「iAdapt」を搭載。かき込みながら吸引する新機能「エアロバキュ」など、3ステップのクリーニングシステムで強力に集塵する。ハイグレードモデル「780」とスタンダードモデル「770」には二つのセンサを搭載し、綿などの微細なホコリの集塵力を高めている。
 家電量販店は、「ルンバ」購入の決め手になっている機能として、「スケジュール設定」を挙げる。「1週間分の清掃スケジュールを、曜日単位や1日1回、15分刻みなど細かく設定でき、自動で自分好みに掃除できるところが好評だ」(ビックカメラ新宿西口店の矢野専門相談員)という。
 「ルンバ」の競合製品として昨年10月に発売されたのが、東芝ホームアプライアンスのスマートロボットクリーナー「Smarbo(スマーボ) VC-RB100」。家電量販店によれば、室内の障害物を避けて、壁への衝突や段差からの落下を防止するセンシング機能や、赤外線信号で本体の動きを制御するバーチャルガードで、本体を近づけたくない場所に「仮想フェンス」を設けられる点が、日本の住宅事情に適しているという。
 日本人は、基本的にきれい好き。毎日きちんと掃除をする家庭は多いし、電気掃除機を持っていない家庭を見つけるのは難しい。実際に、家電量販店では、ロボット掃除機を購入するとき、「週末には自分で掃除したい」と一般の掃除機や縦型コードレス掃除機などを同時に購入するお客さまが多くなりつつあるという。一般掃除機+ロボット掃除機の「2台持ち」が、トレンドになっている。(BCN・佐相彰彦)

# by ishizuru | 2012-02-10 18:13

小栗旬がオロオロ!?おまけに号泣!出演映画『キツツキと

 映画『南極料理人』の沖田修一監督の新作映画『キツツキと雨』の本編映像が初公開された。小栗旬演じる25歳新人監督・幸一は、役所広司演じる木こりに怒鳴られ、山崎努ふんする大物俳優にねぎらわれたときには涙をこぼしてしまうという気弱な一面のある人物。これまでの男らしいイメージを覆す、小栗のなりきりぶりが楽しい映像となっている。
 役づくりについて、小栗は「すべて監督のクセなんです、つめをかむのも、腕をかむのも」と本作の沖田監督を参考にしたことを明かす。だが、それは決して揶揄(やゆ)しようと思ってのことではない。「確かに、幸一は気が弱いかもしれませんが、周りのペースに対応しきれなくて、置いていかれているだけ」とキャラクターのベースにあるのは、誰しも一度は感じる違和感や疎外感といったものだ。
 また、沖田監督はもちろんのこと、小栗自身、『シュアリー・サムデイ』で監督デビューを果たしている。その経験も役に生きた。「映画の中では、幸一がプレッシャーに負けて、逃げ出してしまうシーンがあります。そのときの気持ちは、僕が映画を撮影していたころ、日々感じていたことでした」。
 男らしい、キッパリサッパリとしたイメージがつきまとう小栗だけに意外なことだが、「自分の希望で始めたことですけど、いざやり始めてみたらとても大変で、明日は雨だったらいいのにと思ったり、誰もいない場所に行きたいなーと思ったり、幸一の役を演じるにあたって自分のことを思い出しましたね」と告白している。そのかいあってか、作中での演技は説得力抜群。映画監督という存在を、見事に身近なものと思わせることに成功している。
 一方で、本作の脚本を手掛けた沖田監督も、脚本に自分の経験を盛り込んでいる。その一つが、幸一がどの靴下をはけばいいのかわからなくなるシーンだ。そうした細部にリアリティーがあるからこそ、小栗の役づくりも生きてくる。本作で沖田監督と小栗がタッグを組んだことそれ自体が、本作における奇跡なのかもしれない。(編集部・福田麗)
映画『キツツキと雨』は2月11日より全国公開
# by ishizuru | 2012-02-10 16:05

KDDIのデータ通信サービスに通信障害 約1時間後に復旧

 2月9日夕方、全国でauのデータ通信サービスや法人向けのリモートアクセスサービスが利用しづらい状態になった。現在は復旧している。
 通信障害は9日16時11分に発生した。原因は設備故障。auの携帯電話やスマートフォンのデータ通信に影響が出たほか、法人向けのCPA(CDMAパケットアクセス)やCIPL(CDMA IP Linkサービス)、CRG(クローズドリモートゲートウェイ)を使った通信モジュールとの通信にも影響が出た。障害は1時間6分後の17時17分に復旧している。影響数は最大約130万回線。
# by ishizuru | 2012-02-10 14:25

パルコ、こけしを買って東北支援「こけしの世界」展

 パルコは展覧会「kokeshi pop ポップでカワイイこけしの世界」を開催することで、昔ながらの子どもの玩具として、また日本の「カワイイ」のルーツとしてのこけしの魅力を紹介する。
 日本の家庭の定番の置物であった「こけし」だが、現在ではお茶の間や応接間などにこけしを見かけることは少なくなった。しかし、こけしの産地は、青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島の東北6 県が主な産地。
 展覧会では、東北支援のひとつとして、こけしを販売。オリジナルの絵付けで自分だけのオリジナルをつくるワークショップも行われる。展覧会は、3月2日から12日まで、「パルコミュージアム」(渋谷パルコ・パート1・3F)で開催。売上の一部は、東北の被災者支援に寄付される。
# by ishizuru | 2012-02-10 12:39

海外ドラマ「Dr.HOUSE」が今年5月に完結!現在放

 日本でも人気の海外ドラマ「Dr.HOUSE −ドクター・ハウス−」が現在全米で放送中のシーズン8をもって終了することが明らかになった。企画・製作総指揮を務めるデイヴィッド・ショアは以前より、シリーズを無駄に引き延ばすことはしたくないとコメントしており、FOXチャンネルがその希望を受け入れた格好になる。
 同ドラマは、毒舌・偏屈・おまけにドSな天才医師グレゴリー・ハウスの活躍を描き、主演のヒュー・ローリーをはじめ、毎年賞レースの常連となっている人気シリーズ。昨年5月にはヒューがシーズン8での終了を示唆しており、その後、シリーズ終了と同時にテレビ俳優を引退すると明かしたことも話題になっていた。
 Deadline.comによると、デイヴィッドは当初2011年中の終了を予定していたというが、FOXチャンネルが2012年上半期までは継続するように交渉。妥協点を見いだす段階を経て、現在放送中のシリーズ8が終了する今年5月での完結が発表された。
 シリーズが続くうちに人気が落ち始め、打ち切り同然の終了となる海外ドラマが多い中、放送8年目に突入しても人気を保っていた「Dr.HOUSE −ドクター・ハウス−」。それだけにFOXチャンネルにしてみれば痛手かもしれないが、最高のエンディングを用意できるという意味で、今回の決断は作品にとっても、視聴者にとってもベストかもしれない。(編集部・福田麗)

# by ishizuru | 2012-02-10 10:31
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